今、収納ベッドがアツい!
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収納家具を増やすことなく、ベッド本来の大きさをそのまま活用
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使用頻度が限られる季節物やサイズが大きい物をスッポリ収納
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閉じると中身は一切見えないため多少乱雑に詰め込んでいても◎
その秘密は何と言っても、ベッドがそのまま大型収納として使える二面性。
限られたスペースを最大限に、しかもスマートにフル活用できる収納付きベッドであれば
圧迫しているクローゼットスペースにゆとりが生まれること間違いなし◎
“引出タイプ”と“跳ね上げタイプ”がその代表格。
まずは、それぞれの特徴について理解しておくと生活スタイルに合った失敗のない選択ができます。
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本や小物、雑貨を収納するのに便利。引出すためのスペースが必要なため設置場所に注意が必要。
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季節物や大型家電まですっぽりと収納可能。小物収納はカゴなどで仕切りをつけると便利。
私たちがオススメするタイプは“跳ね上げ式”
ファミリー層だけではなく、旅行やスポーツなど多趣味の方、思い出を残したい方などは
断然跳ね上げ式収納ベッドがオススメです。
「そんなに頻繁に使うわけではないけど捨てるのは惜しい」
「次のシーズンまでなるべく奥の方で眠っててほしい」
そんな願望をまるっと飲み込んでくれる大容量の収納力をベッド下に眠らせておくのは損かもしれません。
大丈夫です、ご安心ください。ものすっっっっっごく軽いんです。
私たちが取扱う跳ね上げ式ベッドはすべて「ガススプリング」採用。
「ガス…?」とイマイチイメージが付かない方は、車のトランクを思い出すと簡単かもしれません。
なにもチカラを入れずに勝手にバックドアが上がっていくあの感覚。そう、あの感じです。最初の開閉に必要なチカラもほんのわずか。あとはスムーズな開閉動作でノンストレス。もちろん、その滑らかさが持続する強度も持ち合わせる高性能ベッドのみを取り扱っております。
今でこそ人気が高まり主流になりつつある収納タイプのベッドを生み出したのは1976年。
RUFベッドでリフトアップ収納タイプを日本で初めて製品化したことがその始まりでした。
当時としてはもちろん画期的なそのシステムを47年かけ進化させ続けています。
私たちが取扱う跳ね上げ式ベッドはすべてdreambed。この歴史の長さこそ信頼と品質の象徴です。
先駆者ならではの開発努力の賜物
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持ち上げ部分との連結部を伸ばすことで剛性(板の伸び・縮み・ずれ・変形のしにくさ)がアップ。閉じた時の反りも軽減しました。
金具の向きを内向きに変更することで、サイドレール上部への傷を防ぎます。
サイドレールの取り付け位置をヘッド側に移行することで剛性(板の伸び・縮み・ずれ・変形のしにくさ)がアップ。
開閉部分に段差を作り箱のように被せることでホコリを入りにくくする「かまち」加工で剛性・耐久性(板の伸び・縮み・ずれ・変形のしにくさ)がアップ。こちらの仕様は「あり・なし」選択可能です。
後悔のない寝具選びはTHEGRACEにお任せください。
ご来店心よりお待ちしております。